中出しセックスがしたくて出会い系サイトを利用
僕は実は当時付き合っている彼女がいたんです。
それなのに、実は出会い系サイトをこっそり利用してしまいました。
なぜなら、彼女とのセックスに正直不満だったからです。
見た目もかわいいし性格も問題ない彼女でしたが、なんだかセックスには消極的でした。
僕は、密かに中出しセックスをしたい欲望があったのです。
そんな欲望を果たすためにワクワクメールを利用・・・。
もちろん彼女には内緒です。
夜は仕事が終わった彼女から連絡が来たり、会う約束をしている日もあるので、主に自分の仕事が休みの平日の昼間に、出会い系サイトで相手探しを開始。
大宮の平日の昼間なんてログインしてる女性はあんまりいないだろうなぁと思いながら掲示板に書き込みをしたのですが、人妻からたくさんのアプローチを受けてびっくり。
家庭のある人妻女性は、平日の昼間に利用している人が多いということを知りました。
僕はそこに目をつけて、平日昼間に会える人妻とセックスをしよう!と考えたのです。
近くのエリアに住んでいる人妻と意気投合し、メッセージのやりとりで親しくなってから、実際に会う約束をしました。
その人妻はアラフォー世代の熟女ということで、30前の僕はちょっと不安が・・・。
プロフィール写真だとわりと若そうに見えたけど、今は写真加工とか普通だし、実物がやれないレベルな無理な熟女だったらどうしよう、と思ったり・・・。
平日の午前中に、人妻の家から近いという駅の近くで待ち合わせ。
僕が駅前で待っていると、人妻が車で迎えに来てくれました。
人妻の車はいわゆる高級車で、お金を持ってるんだろうなぁと感じた。
窓から顔を出して明るく声をかけてきた人妻は、サイトのプロフィール写真よりむしろ綺麗で、全然やれる、むしろやりたいと思えるレベルでした。
笑顔がかわいい癒し系ながらも、体はちょっとムッチリしていて僕好みの巨乳でした。
出会い系サイトで出会った人妻熟女の家で中出しセックス
会う前のやりとりで、「昼間は旦那がいないから、うちに来ない?」と人妻から誘われていました。
いくら出会い系サイトとはいえ、とりあえず食事をしたりして仲良くなったり、ちゃんとラブホテルまで行かないとセックスはできないだろうと思っていたので、即家に招待されるなんて、もしかしてすぐにやれるのでは?と期待が高まりました。
僕(お金もかからないし、面倒な手間もかからないしラッキーだな・・・)
僕(いきなり自宅に行くのは危険か?)
と思いましたが、人妻熟女という年齢を最初から公表していたし、プロフィールや日記の内容から素人だろうとわかっていました。
人妻「今日は会ってくれてありがとう。私おばさんだから、若い男の子だとがっかりされるかと思ったの(笑」
僕「えっそんなことないですよ!正直・・・タイプです」
すると、人妻熟女は「本当?本気にしちゃうよ〜」とまんざらでもなさそう。
「かっこいいのに、彼女とかいないの?」と聞かれて、ちょっとドキッとしながらも「いないんですよ〜だから寂しくて、アハハ」と答えました。
「心も体も寂しい感じ?」と人妻はさりげなく下ネタを降ってきた。
「はい!超寂しい感じです〜」
「私も旦那とレスで、しばらくしてないから、寂しいを通り越して枯れそう(笑」
僕は内心、これはやれる!と確信しました。
人妻の自宅はやはり立派な一軒家、というか邸宅といえるくらいのもので、アパート暮らしの僕には見慣れない雰囲気がありました。
家に入ると、リビングに通され、人妻熟女は台所に立ちました。
「お腹すかない?時間がないから簡単なものになるけど、何か作ろうか」とエプロンをまといました。
「はい、お腹すいたし、時間がないので・・・」と立ち上がり、人妻を背後から抱きしめて、「食べたいです」と耳元でささやきました。
僕の大胆な行動に動揺し、「待って、とりあえずここでは・・・」と人妻は顔を赤らめました。
僕はそのまま人妻熟女の巨乳を、エプロンの上から激しくもみ始めました。
熟女なのにすごいハリのある巨乳で、揉んでいるうちに僕の股間は硬くなったので、人妻の体に押し付けました。
その感触に興奮したのか、人妻の息が荒くなってきて、僕はエプロンの隙間から手を入れ、セーターの上から乳首を攻めました。
人妻は「あぁっ・・・ん」と切なげな声を出し、自らセーターをまくりあげ、生の巨乳と乳首を僕の前にさらけ出しました。
「たくさん舐めて・・・」とお願いされたので、硬くなった乳首をたくさん舐め回し、「脱がなくて大丈夫ですか?こんなにグチョグチョですよ・・・」とパンティーの隙間からアソコをいじりました。
そのままリビングの革のソファーに倒れ込み、人妻の股間に顔を埋めてクンニをしました。
ものすごい濡れっぷりでしたが、人妻は喘ぎ声を我慢しているようでした。
「ダメ・・・外から見えちゃうし、聞こえちゃう・・・!」と恥ずかしがる様子に、僕はますます興奮して、「ここでシよ?」と意地悪を言いました。
「いや・・・」と困る熟女を窓辺に立たせ、「みんにエッチな体が見えちゃうね、声もたくさん出していいよ」と囁き、立ちバックで挿れました。
人妻は恥ずかしがりながらも、「あん、あぁっいやっダメ・・・!」とすごく気持ち良さそうな声を上げる。
僕が激しく突きつけると、人妻のアソコにきつくしめつけられました。
あまりにも気持ち良すぎて、僕が「ああ、どうしよう、もうイキそう」と言うと、人妻は「いいよ、中に出してぇ・・・!!!」と言いました。
ずっとしたかった中出しセックスができることに、僕の興奮は最高潮に達しました。
「出すよ・・・ああ、中に出ちゃう、中に出すよ・・・ああっ・・・!」と僕は人妻に思い切り中出しをしました。
その後も、出会い系サイトで出会った人妻熟女とセフレ関係を続けました。
付き合っていた彼女にバレることはなかったものの、人妻熟女とのセックスが良すぎて、彼女と上手くいかなくなり、結局別れることになってしまいました。
若い女の子もいいんですけど、人妻熟女との中出しセックスは最高です。
出会い系サイトを使えば、すぐにやらせてくれる人妻熟女と出会えるので、僕のように中出しセックスをしたい人にはおすすめです。