Jメールを使ってのやりとりはポイント消費が大きいので、私はいきなり本題からやり取りを始めました。
私は運がよかったのか2000ポイント以内で出会うことができました。
Jメールを使って、出会えた女性は彼女だけでしたが、約1年間はセフレの関係でした。
私が出会った35歳処女とのセックス体験についてお話します。
処女体験談.出会うまで
Jメールで佳世さん(仮名35歳)という女性に出会いました。
佳世さんは同じ県内に住んでいて、年齢も30代から40代ならOK,秘密厳守で楽しみましょうという条件を出していたのですが、私はクリアしていたためアプローチしてみました。
彼女とは、土曜日の午後1時に、〇〇駅の隣のローソンの駐車場で待ち合わせすることにしました。
ただ、待ち合わせ場所は私の家から片道90分かかりますので、3割期待7割不安で車を走らせました。
定刻10分過ぎても来ないので、これはダメかなと思っていたところ、赤い車が現れました。
彼女は車から降りると「遅れてごめんなさい。佳世です」と挨拶をしました。
彼女は中肉中背で、シュートカットで顔は中から下、いかにも真面目そうな人でした。
最初から会う目的は伝えてありましたから、グーグルマップで事前に調べていた海沿いホテルに行きました。
車中でいろいろな話をしました。
年齢は35歳、彼氏なしの独身、職業は公務員、趣味は演劇鑑賞で大学時代は演劇部などの内容でした。
待ち合わせ場所から30分の所にホテルはありました。
ホテルの車庫から部屋に行こうとすると、彼女が車から降りません。
理由を尋ねると「こんな場所ははじめてだから」ということでした。
5分ぐらいして、車から降りて部屋に行きました。
処女体験談.意外な事実が
部屋に入ると、私は冷蔵庫からジュースを出し、彼女に飲ませました。
彼女が落ち着き、話しだしました。
「自分はこの年になっても処女。男性経験が全くない。キスもしたことがない。」
「まずは一緒にAVを見たい。男の人のオナニーをみてみたい。それからできるだけ痛くないようにセックスして」
と言ってきたので、私はやれやれと思いました。
実は妻も処女で挿入するのが大変だった経験があったので、ただ彼女のリクエストには答えなければと思いました。
まずはできるだけ刺激が強くないAVを1時間ほど見ました。
そして、途中からそのAVを見ながら私はオナニーを始めました。
実は私も女性の前でオナニーをするのははじめてでしたから、逆に妙な興奮を覚えました。
彼女は私のジュニアが大きくなっていくのを凝視していました。
私は「触ってみる?」といい、彼女の手をジュニアに導きました。
「しごいてみて」というと、彼女はゆっくりしごきだしました。
処女体験談.佳世さんの初セックス
私はとうとう我慢できずに、彼女に襲い掛かりました。
キスをしました。
最初は彼女は唇を閉じていましたが、やがて舌を絡めてきました。
私は首筋を愛撫しながら、彼女の服を脱がせました。
ピンクのブラジャーをしていました。
ブラジャーを外すとかわいいおっぱいがでてきました。
乳輪をなめると毛が生えていました。
彼女は少しずつ息づかい荒くなってきました。
パンティーを脱がせると、アンダーヘアはぼうぼうでした。
私はこの時点で彼女は処女だと確信しました。
優しく指で愛撫をしましたが、彼女が緊張しているか思ったように濡れません。
このまま挿入すると痛がるのは目にみえているのでローションを持ってきて、彼女のあそこに塗りました。
処女体験談.ローションでぬるぬるに
さらに彼女のあそこだけでなく、体全体にローションを塗りたくりました。
体がぬるぬるになるほど、彼女は声をあげました。
十分ぬるぬるになった頃、私は指を少しずつ入れて彼女の穴を広げました。
念のためにもう一度、彼女のあそこと私のモノにたっぷりとローションをつけ、ゆっくり彼女の反応をみながら、「痛くない?」と尋ね無事に合体をしました。
今回はピストン運動はやめて、挿入したまま、キスや胸を愛撫しました。
最後は、彼女に手でしごいてもらい発射しました。
処女体験談.その後
彼女とは毎月1回程度会いました。
1年間付き合いましたが、最後はフェラも上手になり、いろいろな体位で合体しました。
最後にはアナルセックスまでいきました。
出会い系サイトには稀ですが、女になりたい女性もいるのだなと思いました。









